トイレの改修工事をしたこと

いまは、もう家を建て替えたのですがいまから30年年くらい前に、築50年ほどの木造平屋建ての家に住んでいました。
ほんとに小さな古い家でしたので不便なことの連続のような家でした。
建具も古くてまふゆはどんなに暖房をつけても隙間風がはいってくるような家でしたし、なにより嫌だったのは、トイレが水洗トイレではなかったということです。
子供のころはそれがなんともなかったのですが思春期の時は本当にいやでいやでたまらなかったのです。
友人の家はだんだんと水洗トイレにかわっていったのに私の家は下水道工事が進んでいなかったのでなかなかならなかったので、友人を家に呼ぶのもためらわれるようでした。
それでも私が20歳くらいのときにようやくトイレの改修工事で当たり前にトイレになったときは、ほっとした気がしました。
いまは、水洗が当たり前に時代で旧式のトイレにはいる経験ももうない時代でしたけど、そう考えると、時代の変貌の時期に生きていたのだと思います